共働き子育ての悩みを解決!時短と効率化で叶える幸せな家庭生活

私は現在、企業で働きながら1歳の息子を育てています。育休から復帰して半年、最初は仕事と育児の両立に不安でいっぱいでしたが、少しずつ工夫を重ねることで、徐々にバランスが取れてきました。
今回は、これから共働きで子育てを始める方や、現在奮闘中の方に、私が実践している工夫や、先輩ママから教えていただいたアドバイスをお伝えできればと思います。
共働き子育ての課題を理解する
育休から仕事に復帰した当初、予想以上の困難に直面しました。朝は息子が母子分離で泣いてしまい、保育園に預けるのに心が痛む日も。夕方は残業で定時に帰れず、お迎えに間に合うか冷や汗をかくことも。家に帰ってからは、家事に追われて息子と十分に向き合う時間が取れない日々が続きました。
この状況を何とかしたいと思い、同じ部署の先輩ママに相談したところ、効率的な時間の使い方について多くのアドバイスをいただきました。また、夫とも何度も話し合い、お互いの状況を理解し合うことから始めました。
まだまだ試行錯誤の毎日ですが、少しずつ改善のヒントが見えてきました。完璧を目指すのではなく、その日その日を乗り切ることを大切にしています。
時間管理の工夫を始める
一番の課題は、時間管理でした。育休中は息子中心の生活でしたが、仕事復帰後は限られた時間の中で、育児も仕事もこなさなければなりません。今、実践している工夫をご紹介します。
先輩ママに教えていただいたのが、スマホのカレンダーアプリの活用です。夫婦で予定を共有し、保育園の行事や病院の予約、仕事の予定など、すべてを書き込むようにしています。特に、「保育園のお迎えが遅くなりそう」といった急な変更も、すぐに夫と共有できるようになりました。
また、通勤電車の中では必ずその日のスケジュールを確認するようにしています。帰りの電車では翌日の準備リストを作成。子ども関係の活動についても、これから増えていくことを見据えて、少しずつ計画を立てています。
家事の効率化に挑戦中
先輩パパママの家事シェア方法などを参考に、わが家なりの効率化を試みています。
まず取り入れたのが、オンラインスーパーの活用です。最初は野菜の鮮度が心配でしたが、実際に利用してみると品質も良く、重い荷物を持ち運ぶ必要がなくなり、大きな負担軽減になりました。
平日の家事は、できるだけシンプルにすることを心がけています。朝は前日に用意した食材で簡単な調理、洗濯は夜に洗って干し、朝は取り込むだけ。夫は食器洗いと掃除機がけを担当してくれています。まだまだ慣れない部分も多いですが、二人で助け合いながら進めています。
休日には作り置きにも取り組んでいます。常備菜を冷凍保存しておくことで、平日の夕食準備の負担がずいぶん軽くなりました。すべてを手作りするのは難しいですが、市販のお惣菜も上手く取り入れながら、無理のない範囲で続けていきたいと思っています。
子どもとの関わり方を模索して
1歳の息子との関わり方は日々勉強です。保育園からの帰り道は、私が歌いかけると喜んで体を揺らしたり、興味を持った車を見つけると声を上げて教えてくれたり、短い時間でも楽しい時間にしようと工夫しています。
休日は息子と思いっきり遊ぶ時間を作るようにしています。天気の良い日は近所の公園で遊んだり、雨の日は大きなブロックを一緒に積み上げたり。私にとっても息子にとっても、大切なリフレッシュの時間になっています。
先日、子育て支援センターのイベントに参加したところ、同じような年齢の子を持つママさんたちと知り合うことができました。子育ての情報交換ができる仲間ができて、心強く感じています。
パートナーとの関係づくり
夫婦でのコミュニケーションは、まだまだ改善の余地があります。最近始めたのは、息子の就寝後に15分だけでも会話する時間を作ることです。その日のできごとや、困っていることを共有し合うようにしています。
休日は交代で育児を担当し、それぞれがリフレッシュできる時間も作るようにしました。私の場合は、月に一度、美容院に行ったり、友人とランチをしたり。夫は趣味の読書や映画鑑賞の時間を作っています。育児に追われる毎日ですが、このような小さな息抜きが、夫婦関係の潤滑油になっているように感じます。
まだ夫婦二人きりの外出は実現できていませんが、いずれは祖父母にお願いをして、二人の時間も作れたらと考えています。
おわりに
共働きでの子育ては、想像以上に大変なことばかりです。毎日完璧にこなすことは難しく、日々の小さな失敗や反省の連続です。でも、息子の笑顔や成長を夫婦で共有できる喜びは、何物にも代えがたいものだと感じています。
まだまだ手探りの状態ですが、同じように奮闘している方々や、先輩パパママの知恵を借りながら、自分たち家族なりの方法を見つけていきたいと思います。この記事を読んでくださっている方も、無理のない範囲で、ご家族に合った方法を見つけていただければ嬉しいです。
山本愛
大手企業広報部勤務の新米ママ。1歳児の母として奮闘中。 若い世代の子育てや、仕事と育児の両立について、フレッシュな視点で発信します。効率的な情報活用術も得意分野です。



